Wedding Guest Manner Guide

【6月の結婚式】雨・湿気対策マナー完全版!
靴の履き替えから濡れたコートの扱いまで

【6月の結婚式】雨・湿気対策マナー完全版!靴の履き替えや濡れたコートの扱いは?
「会場に着くまでに、ドレスの裾に泥ハネが…」
「雨でパンプスがぐちゃぐちゃ。このまま披露宴に出るの?」
「濡れた傘やコートって、そのまま受付に持っていっていいの?」

ジューンブライドと呼ばれる6月や、台風の多い秋口の結婚式。お祝いの席とはいえ、雨の日の参列は「移動」から「受付」まで、晴れの日にはない気遣いやトラブルがつきものです。

雨の日に最も気をつけなければならないのは、「水滴や泥ハネで、自分だけでなく周りのゲストや会場を汚さないこと」です。

「知らなかった」では済まされない、雨の日のスマートなお呼ばれマナーと、ボロボロにならずに美しさをキープする完全対策を解説します。

1. 絶対にやってはいけない「受付・クローク」のNGマナー

雨の日に一番恥をかきやすいのが、会場に到着した直後の振る舞いです。

NG:濡れたままのコートや傘で「受付」に行く

雨のしずくが滴るコートや傘を持ったまま、お祝いを渡す「受付(芳名帳)」に行くのは完全なマナー違反です。大切なご祝儀や芳名帳を濡らしてしまう危険があり、新郎新婦や親族に対しても失礼にあたります。
必ず「受付」の前に「クローク(荷物預かり所)」または「更衣室」へ寄りましょう。

スマートな到着後のルーティン

  • 会場に入る前に、エントランスで傘の雨水をしっかり落とす
  • 持参した「暗い色のミニタオル」で、自分についた水滴や泥をサッと拭き取る
  • 濡れたレインコートや傘は、一番最初にクロークへ預ける
  • 身だしなみを完全に整えてから、最後に「受付」へ向かう

※会場の入り口でサッと水滴を拭けるよう、普段のハンカチとは別に、汚れが目立たない「暗い色(ネイビーや黒)のタオルハンカチ」を1枚多めに持参するのが大人の気遣いです。

2. 足元を守る!「靴の履き替え」の正解

雨の日に、サテンやスエードの華奢なパーティーパンプスで移動するのは無謀です。靴が傷むだけでなく、濡れた足元は清潔感を損ないます。

移動用の靴と、パーティーパンプスを分ける

大雨の日は、会場までは割り切って「レインブーツ(長靴)」や「雨用のパンプス(エナメル素材など)」で移動するのが正解です。本番用の美しいパーティーパンプスは、撥水性の袋に入れて大きめのサブバッグや紙袋(移動用なので紙袋でも可)に入れ、会場まで持ち込みます。

どこで履き替えるべき?

会場に到着したら、ロビーの端や更衣室で速やかに履き替えます。履き替えた後の濡れたレインシューズや移動用の袋は、そのままクロークに預けてしまえば、披露宴会場には美しい足元で入場できます。

会場まではエナメルなどの雨用靴で移動し、更衣室で履き替えるのが最もスマートです

3. 泥ハネと湿気に勝つ「ドレス選び」の法則

雨の日のお呼ばれドレスは、デザインだけでなく「素材」と「丈」が命運を分けます。

マキシ丈・ロング丈は避ける


足首まであるマキシ丈のドレスやワイドパンツは、どうしても裾が雨水を吸い上げたり、泥ハネで汚れたりしてしまいます。雨が予想される日は、ふくらはぎ程度の「ミモレ丈」や「ひざ下丈」を選ぶのが安心です。

「水ジミ」が目立つ素材はNG


シルクや薄手のコットンなど、水滴が落ちると色が変わって「水ジミ」になりやすい素材は避けましょう。雨の日は、濡れても色が変わらず乾きやすい「ポリエステル」「総レース」「シフォン」などの素材を選ぶと、一日中清潔感を保てます。

4. 湿気で崩れる「髪とメイク」の防衛策

ヘアスタイルは「アップスタイル」一択


湿度の高い日は、どんなにアイロンで巻いてもハーフアップやダウンスタイルは数時間で崩れ、疲れた印象になってしまいます。雨の日は、スプレーでしっかり固めた「シニヨン」や「タイトなまとめ髪(アップスタイル)」にするのが鉄則です。

ベースメイクは「パウダー」でサラサラに


湿気によるメイク崩れを防ぐため、ベースメイクはリキッドファンデーションの後に、必ずフェイスパウダーをしっかり叩き込んでサラサラの状態に仕上げましょう。会場の更衣室で直せるよう、綿棒とプレストパウダーを持参すると安心です。

雨の日の結婚式は、事前の準備と気遣いがすべて。
マナーを守った美しい立ち振る舞いで、新郎新婦の晴れの日を気持ちよくお祝いしましょう!

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